表題に関して普段から思っていることを少しだけ。
よく投資を実践している人で、毎月定額で購入している(いわゆるドルコスト平均法)パターンがありますが、
私はこの方法は取っていません。
なぜなら余り(上昇に伴う)利益効果は少ないと思われるから。
ある程度のところで一気に投資した方が利益は私の経験上、大きいです。
もちろん、そのタイミングがいつかは分からない。という根本的な問題はあります。
でも、下がっていく時は一気に下がっていく傾向の方が明らかに多いです。
ちなみに山﨑元さんは自身の何冊もの著書で同様のことを述べてますね。
私はこの意見に以前から賛成です。
~「ドルコスト平均法は単なる気休めに過ぎない」~同氏の書籍より引用
だから、
下げの傾向が見られた時に購入していけばいいのかな、と考えて実践してます。
(ただ、どこまで下げていくのか、という恐怖感はありますが。)
そのため、キャッシュポジションは常に多めにしてあります。
HSBC Premierに入れてあるキャッシュはもちろん生活防衛資金には絶対に手をつけませんし、
アメリカや香港の証券会社に入れてあるキャッシュも大体50%は何かあった時のために取っておいてあります。
フルポジションに近い状態というのは、ほとんどないです。
大幅に下落した昨年2009年年初~年半ばにはかなりの割合を投資しましたが、
それでも少しキャッシュを残しておいた程です。
ということで、投資スタンスとしては
1.キャッシュ(現金)ポジションは常に多めに。
2.(ベストタイミングで捉えられないながらも)待つ姿勢
3.でもその時が来たら(それなりに)がっつり投資する
そんな感じです。
ところで昨日、円をドル転しました。この分はまたアメリカか香港の投資資金用です。
ここら辺で変えてもいいかなと思いました。


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今年のマーケットはレンジ上下や急落・急騰が多いような気がしますね。
個人投資家のとしては、キャッシュの枯渇が一番困るので、
前回記事の5月上旬より投資を控えていました。
本当は5月下旬の急落のときに少し短期投資で入れば良かったかなとも思っていたのですが。
今後どちらの方向に動くのでしょうか。
そんな今年の相場にピッタリな本が下記です。
分散投資・長期投資を否定している本ですが、こういう見方もあるという意味で
非常に興味深い本でした。
自身が実践している方法を支持する書籍を読むのもいいですが、逆の本も
たまには読んでみるのもいいと思います。
そういう意味で、長期投資&分散投資家の方も一読をおすすめします。
だって、「長期投資は素晴らしいっ!!」「分散投資をすれば安心っ!!」なんて書籍ばかり読んでも、
自分を納得させるだけでしょ。
「マネーの公理」
第一の公理:リスクについて
第二の公理:強欲について
第三の公理:希望について
第四の公理:予測について
第五の公理:パターンについて
第六の公理:機動力について
第七の公理:直感について
第八の公理:宗教とオカルトについて
第九の公理:楽観と悲観について
第十の公理:コンセンサスについて
第十一の公理:執着について
第十二の公理:計画について
あと、昨年に引き続き、夏季休暇でバリ島に行って来ました。
昨年は、クタ・レギャンエリアのにぎやかなエリアに滞在しましたが、
今年は高級リゾートエリアのヌサドゥアに滞在しました。
今まで通り、2週間ちかく滞在して、日々の仕事から解放されました。
投資には関係ないですが、こちらの記事も後日書きます。
マックス・ギュンター
日経BP社
売り上げランキング: 31027
おすすめ度の平均:


トレーダーには必読の書

賭けて勝つための本。

一気に3回も読み直してしまった!程の素敵な本

投資初心者として、バイブルにしたいと思います。

ただの精神論

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「賭けるゆえに我あり」~非常に面白い本です~
急激に円高が進んでいってますね。急激な流れは一方向に振れやすくなるので、
目指しているのは1ドル=80円割れでしょうか?
「賭けるゆえに我あり」森巣博~徳間書店~
本書は投資本ではありません。
が、投資に関して非常に重要な事が書いてあります。
まさかこの類の本で、といった感じです。
筆者・森巣博氏の息子はヘッジファンドのマネージャーだそうです。
以下は本書の重要部分です。
「ほとんどの人達は、なぜカジノ賭博で負けるのか?」
という深遠な疑問に迫る事を、本書では試みた。もちろん、本書は「必勝法」の類の本ではない。
しかし、
「博打で負ける奴は、バカである」
という私のメッセージを、読者が受け取ってくださったなら、著者として幸甚だ。
嘘ではない。これだけは信じて欲しい。
「博打で負ける奴は、バカである」
また、第7章・20代前半のオーストラリア人美女「モニカの物語」は必読です。全般的に投資に必要な事が書かれています。
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